サターンのケーブルは見つかったんですが、コントローラーが無い…ひょっとしたら某所に置っぱかも。ということで、コントローラーを確保するまで「サクラ大戦」はお預けです…。
水曜日(既に木曜日ですが)は、「最近遊んでいるゲーム」ということで話を進めていきます。
さて、いきなり本題に入りますが、最近はもっぱらXbox360でばかり遊んでいますね。「実績を取るのが楽しい」というのもありますが、「オンラインで世界中の人と遊べる」のが一番ですね。オフラインで一人でじっくり遊ぶのも良いけれど、フレンドとチームを組んで対戦するのはもっと楽しい。相手がNPCではなく「人間」ってとこが熱いですね。
一口に対戦と言っても、アクションだったりパズルだったりいろんなジャンルがありますが、一番遊んでいるのはやはりFPS。その中でもよく遊ぶのは「Halo3」と「コールオブデュティー4」です。
「Halo」はシリーズ通して一体どれだけの時間遊んだんだってくらい遊んでますが、未だに飽きが来ません。リアル系FPSとは違い、飛んだり跳ねたりしながら銃を撃ちまくったりすることが出来るのが特徴。システムは安定していてわかり易く、対戦マップも非常にバラエティ豊かで、武器配置もバランスが良い。ルールも「スレイヤー」と呼ばれる純粋な撃ち合いから、旗を奪い合う「キャプチャーザフラッグ」、陣地を制圧する「テリトリー」、ゾンビと人間に別れていかに生き残れるかを競う「インフェクション」など、その種類は様々で、どれも面白い。ルールごとに戦略を練るのも楽しいです。
また、対戦したあとにその試合を閲覧する「シアター」や、マップエディット「フォージ」、それらをアップロードして他のユーザーと共有できる「ファイルシェア」などの機能も相まって、その楽しみ方は無限大。さらに「Bungie.net」にアクセスすれば、今までの戦績や高解像度のスクリーンショットなども観ることが出来る…など、半端じゃないサービスがてんこ盛り。ここまでやってるゲームは他にありません。今年の秋頃には「Halo3:ODST」も出るし、まだまだ遊べる素晴らしいゲーム。本当「Halo3」はすごいです。
「Halo3」参考対戦映像。6人で個人戦です。この対戦はかなり調子が良かった。
「コールオブデュティー4」は「Halo3」とは違って、現実にある武器を使用したリアル系FPS。薄い壁なら弾が貫通するし、体に弾が数発当たっただけで死にます。「Halo3」のようなスポーツ系FPSも騒がしくて楽しいけれど、じっくりと攻めて行くリアル系FPSも大好きです。とくにこの「コールオブデュティー4」は対戦時の展開が早く、サクサクとストレス無く遊べるのが良いですね。また、「パーク」と呼ばれる特殊技能をプレイヤーに付加させることが出来るのが特徴で、例えば敵レーダーに察知されなくなる「レーダージャマー」、体力が無くなっても少しだけ生き延びて最後の抵抗が出来る「ラストスタンド」、死ぬと同時に爆弾を落とす「殉教」など、面白いものが多く、自分の戦闘スタイルによってカスタム出来るのが楽しい。対戦をこなすことでレベルが上がり、新しい武器やパークを入手できるのも、対戦のモチベーションが上がる一つの要因。連続して敵を倒すと「空爆」や「戦闘ヘリコプター」を要請できるなど、とんでもない演出も魅力。「Halo3」と違い、対戦することで実績は取れませんが、それ以上に対戦自体が楽しいので、ついつい長く遊んでしまいます。ユーザー数が「Halo3」と同じで非常に多いので、いつでも対戦する人を集めるのに困らないのもいいですね。
「コールオブデュティー4」対戦。こちらは普通の対戦ですが…
こちらは山田氏お気に入りの「ハードコア」ルールの対戦。画面表示が無くなり、武器の威力も上がるので臨場感抜群!
FPS最高です。
水曜日(既に木曜日ですが)は、「最近遊んでいるゲーム」ということで話を進めていきます。
さて、いきなり本題に入りますが、最近はもっぱらXbox360でばかり遊んでいますね。「実績を取るのが楽しい」というのもありますが、「オンラインで世界中の人と遊べる」のが一番ですね。オフラインで一人でじっくり遊ぶのも良いけれど、フレンドとチームを組んで対戦するのはもっと楽しい。相手がNPCではなく「人間」ってとこが熱いですね。
一口に対戦と言っても、アクションだったりパズルだったりいろんなジャンルがありますが、一番遊んでいるのはやはりFPS。その中でもよく遊ぶのは「Halo3」と「コールオブデュティー4」です。
「Halo」はシリーズ通して一体どれだけの時間遊んだんだってくらい遊んでますが、未だに飽きが来ません。リアル系FPSとは違い、飛んだり跳ねたりしながら銃を撃ちまくったりすることが出来るのが特徴。システムは安定していてわかり易く、対戦マップも非常にバラエティ豊かで、武器配置もバランスが良い。ルールも「スレイヤー」と呼ばれる純粋な撃ち合いから、旗を奪い合う「キャプチャーザフラッグ」、陣地を制圧する「テリトリー」、ゾンビと人間に別れていかに生き残れるかを競う「インフェクション」など、その種類は様々で、どれも面白い。ルールごとに戦略を練るのも楽しいです。
また、対戦したあとにその試合を閲覧する「シアター」や、マップエディット「フォージ」、それらをアップロードして他のユーザーと共有できる「ファイルシェア」などの機能も相まって、その楽しみ方は無限大。さらに「Bungie.net」にアクセスすれば、今までの戦績や高解像度のスクリーンショットなども観ることが出来る…など、半端じゃないサービスがてんこ盛り。ここまでやってるゲームは他にありません。今年の秋頃には「Halo3:ODST」も出るし、まだまだ遊べる素晴らしいゲーム。本当「Halo3」はすごいです。
「Halo3」参考対戦映像。6人で個人戦です。この対戦はかなり調子が良かった。
「コールオブデュティー4」は「Halo3」とは違って、現実にある武器を使用したリアル系FPS。薄い壁なら弾が貫通するし、体に弾が数発当たっただけで死にます。「Halo3」のようなスポーツ系FPSも騒がしくて楽しいけれど、じっくりと攻めて行くリアル系FPSも大好きです。とくにこの「コールオブデュティー4」は対戦時の展開が早く、サクサクとストレス無く遊べるのが良いですね。また、「パーク」と呼ばれる特殊技能をプレイヤーに付加させることが出来るのが特徴で、例えば敵レーダーに察知されなくなる「レーダージャマー」、体力が無くなっても少しだけ生き延びて最後の抵抗が出来る「ラストスタンド」、死ぬと同時に爆弾を落とす「殉教」など、面白いものが多く、自分の戦闘スタイルによってカスタム出来るのが楽しい。対戦をこなすことでレベルが上がり、新しい武器やパークを入手できるのも、対戦のモチベーションが上がる一つの要因。連続して敵を倒すと「空爆」や「戦闘ヘリコプター」を要請できるなど、とんでもない演出も魅力。「Halo3」と違い、対戦することで実績は取れませんが、それ以上に対戦自体が楽しいので、ついつい長く遊んでしまいます。ユーザー数が「Halo3」と同じで非常に多いので、いつでも対戦する人を集めるのに困らないのもいいですね。
「コールオブデュティー4」対戦。こちらは普通の対戦ですが…
こちらは山田氏お気に入りの「ハードコア」ルールの対戦。画面表示が無くなり、武器の威力も上がるので臨場感抜群!
FPS最高です。
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ピコピコ編集部のメンバーが自由に、悠々とゲーム生活の日記つづります。
- オフライン活動
C77 バグソフト(終了)
09年12月29日 火曜日(1日目) 西「り‐06a」
ゲームレジェンド11(終了)
09年11月1日 4-12
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