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ピコピコ編集部日記
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さて、金曜日は「今週のギターヒーロー」ということで話を進めていこうと思います。

しかし、「ギターヒーロー」を買うまでは、音楽リズムゲームなんて全然やったこと無かったんですよね。それが今や、専用ギターコントローラーを二本所持し、ブログのネタに持ってくるまでになったのは何故だろう。
たぶん、「360で発売された」のが欲しくなったきっかけの大半だと思う。「ギターヒーロー」といったら、海外で人気のあるゲームのうちの一つで、前々から山田氏が気になっていたタイトル。だけど、日本での発売はまるでアナウンスが無く、一部の凄腕ユーザーしかやっていないイメージの強い「音楽リズムゲーム」のジャンルじゃあ、発売しないよな…と思って諦めていたんですが、まさかの国内発売が決定し(2008/07/28発売)、「音楽リズムゲーム全然やったこと無いけど、こりゃ買うしか無い!」と、意気込んで買いにいった覚えがあります。

そんなきっかけで買った「ギターヒーロー」ですが、最初はやはり全然弾けませんでしたね。「ギターフリークス」すらやったこと無かったので、ギターコントローラーの操作は不慣れ。全部でボタンは5つありますが、3つしか使わない一番簡単な「イージー」からの挑戦です。「イージー」を一通り全曲クリアし、次は4つのボタンを使用する「ミディアム」へ。一つボタンが増えるだけで、かなり違うんですよね。挑戦した当初は4つめのボタンを押すために使う「小指」が痛くて仕様がなく、「ハードからはボタン5つ使うんだよね…絶対無理!」なんて思っていました。
だけど、人間やればできるもんですね…いつの間にか全ボタン使う「ハード」もそこそこ弾けるようになり、さらにはその上の最高レベル「エキスパート」にもちょこちょこ挑戦するようになってました。「ハード」と「エキスパート」ではまるでレベルが違うので、一人用のキャリアモードはもうしばらく先に進めていないのですが、かなり弾きごたえがあって面白いので挑戦あるのみです。

と、いうことで、第一回目の今回は「ギターヒーロー」で遊んでいる様子を紹介。まずは専用ギターコントローラーの簡易説明。ちなみに、このコントローラー、ワイヤレスなので非常に使い易いです。大きさも手頃で良い。ギブソン(ギターを作っているメーカー)のレスポールモデルという有名なギターの形をしています。(メーカーからライセンス取得済み)
6800b24e.jpeg

このコントローラーを操ってゲームをプレイしていきます。プレイしている状況は、下記映像参考。「カタカタカタッ」という音が、ピックを弾いた音、「パチパチ」なっているのがボタンを押したときの音。


上の映像で弾いている曲のゲーム画面です。曲の合間に時々入る不協和音「ゲキョン」という音は、その譜面を失敗している時に出る音です…ちなみにレベルは「エキスパート」です。モニタ直撮りなので画像が荒く、見にくいです。ご了承ください。


「ギターヒーロー」は上記の用にプレイしていきます。さてさて、ここからが本題。これから毎週毎週「ギターヒーロー」の何を語るかというと…「The Devil Went Down to Georgia」(レベルはハード)という曲のプレイレポートが中心になります。この曲、レベル「ハード」にも関わらず、同じハードレベルの他の曲より遥かに難しいのです。山田氏の「ギターヒーロー」の当面の目標は、この曲のハードレベルをクリアできるようになること。なので、毎週毎週プレイし、その進行状況をつらつらと書いていこうと思います。だんだんと上手くなっていく(はず)なので、応援よろしく!
そして下記は今週の挑戦状況。


曲全体の53%までしか弾けていません。残りあと約半分…まだまだ先は長いですね。
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