5月第三週の実績

遅れましたが、 5/10〜5/16までに獲得した実績

エースコンバット6（オフライン5/11獲得）


F.E.A.R.2


デススマイルズ


プロジェクトシルフィード（オフライン5/15獲得）


ハッピートゥリーフレンズ（オフライン5/15獲得）



「H.A.W.X.」を一通り遊んだので、本体に付いていたものの殆ど遊んでいない「エースコンバット6」を久々にやってみましたが…やっぱり「エースコンバット6」は遊んでてダレる。ミッションが単調というかメリハリが無いというか、遊んでいてイマイチぱっとしないんですよね。せっかく買ったから意地で使っている真のアイマス痛機が弱いのが原因？「H.A.W.X.」は快適に遊べたんだけどなぁ。アイマス機以外で遊ぶべきか…とりあえずミッションクリアしていけば実績取れるしね。今回取った実績も、遊んでいれば自然と取れる実績です。

「F.E.A.R.2」は、難易度ハードでのシングルプレイオールクリア。前々から少しずつ進めていたヤツです。これが取れたことで、オフラインで取れる実績は全て獲得。あとはオンライン対戦の実績ですが…ラグが酷いとゲームにならないので実績獲得はかなりキツいですね。日本版が出て、日本人と対戦出来るんならまだ何とか対戦出来る？ことを期待しよう。ユーザー数少なそうだけど。

「デススマイルズ」はダウンロード追加コンテンツで増えた実績。アーケード最新バージョン「メガブラックレーベル」が稼働からさほど間を置くことなく移植されるのは、昔のセガを見ているようで好感が持てます。今回取った実績は、とりあえず遊べば取れるものばかり。コンティニューも最初から無限なので、さくさく遊べるのも良い。「怒首領蜂大往生」と違って楽しく遊べてます…。

「プロジェクトシルフィード」も、買ったもののあまり遊んでないゲーム。しかし「エースコンバット6」と違い、こちらはお気に入りのゲームなのですが何故かあまり遊んでないですね。久々の起動、つまってしまっていたミッションからプレイしたら、案の定クリア出来ず。ところが武装選択を自動にしたら…簡単にクリア出来ました。ん、俺って武装選択の才能無い？これも「エースコンバット6」と同じでミッションクリアしていけば自然と取れる実績が多いので、ちょこちょこ遊んでいこう。

「ハッピートゥリーフレンズ」は「15ステージで評価ブロンズを取れ」の実績ですが、こちらは先週取った実績と違って「ブロンズ以上の評価を取っていればその評価も換算」されているみたいですね。これも、とりあえずクリアしていけば取れる実績だ。


第三週は計220G、累計28840G。今回はちょっと少ないですね。だけど「バイオハザード5」を確保したので第四週は稼ぎますよ！順調にいけば今月中には30000G届きそうだな。サクサク進めよう。

マスエフェクトまもなく

ＧＷ明けの時期は休み明けの気が抜けるのか、ゲームを買うことが多い。
あ、いや、それは違うな…単にアイマスの名古屋公演ライブにいけなかったから
その軍資金がまわってきてるだけだ…。

新作はつい先日買ったＤＳの「メイドイン俺」、今週は「マスエフェクト」が届きますし
今目をつけているＰＳＰ「天外魔境第四の黙示録」「天外魔境コレクション」も
近所の店に並んでいたので近いうちに購入予定。

あとはいい加減ナムコの旧作を遊びたいのでＰＳのナムコミュージアムシリーズ。
東京で当てにしてるところがあるので６月に東京に行ったときそろえてこよう。
北米360のナムコミュージアムビジュアルアーケードが１本あれば十分なのにね…
（ソフトだけ確保ってのもアリか…本体ないから遊べないけど）

最近は特に新作の国内タイトルを「コレ一本買い！」ってのに気負いを感じる…
旧作やＤＳ・ＰＳＰ・ＸＢＬＡなら価格帯も下がるしそこまでってワケじゃないけど…
やっぱり去年の「オペレーショントロイ」が地味にトラウマだったのかな。
逆に海外産タイトルについては以前と打って変わって「安心感」が生まれつつある。
大はずれってほどのタイトルは少ないという潜在意識もあるのか…
あとは口コミや他の方の意見を聞いた後に遊んだタイトルが
かなり自分の好みだった＆面白かったのが続いたのが要因かも…。
そう考えると自分の勘で買ってるタイトルが少ないですねｗ
一時期任天堂ソフトしか見えてなかった自分なのに
あ、「マスエフェクト」！周りで欲しいって言ってる人俺だけだ！


６月はＥ3があるし「パーフェクトダーク」の情報来ないかなー
今回はなぜか旧作の話ばかりになってしまいました…。

今回は写真だけ

 すみません…更新する機会を逃しまくってたら2日真っ白。最初からこれじゃだめだ。何かは書くようにしよう。

さて、本来なら金曜日の「今週のギターヒーロー」を今から更新。相変わらず「The Devil Went Down to Georgia」ばかり挑戦してしています。まず「ギターヒーロー3」を起動すると、

最初に難易度エキスパートの「Impulse」で肩ならし→その他のエキスパートレベル曲を数曲弾いて指を温める→本題のハードレベル「The Devil Went Down to Georgia」に挑戦

が遊び方のテンプレート。「The Devil Went Down to Georgia」は激しく指を動かさなくてはいけないので、ゲーム起動後いきなり挑戦しても指が上手いこと動かないんですよね。最近はもうすっかり暖かくなってきたからいいけど、冬は指の動きが最初はガチガチで上手く弾けなかったよ。

そうやって指を温めて挑戦した今週の「The Devil Went Down to Georgia」の結果は…


曲全体の74％まで弾けました。自己最高記録達成です！

なんか今回は調子良かったですね。いつもは弾いていても「なんとなく弾けてる」感じなんですが、今回は「ちゃんと弾けてる」っていうのを感じながら弾けてました。この曲は階段譜面ばかりなのですが、以前と違ってちゃんと弾ける確率が上がった感じ。気をつけたのは、光っている譜面（その直前に間違えて弾いていなければ、ピックを叩かずともボタンを押すだけでいい譜面のこと）が連続して落ちてくるところで、なるべくピックを叩かないようにしたこと。この前までは、失敗するのが怖くて光っているヤツが落ちてきてもピックを叩いていたんですが、それではタイミングが合わないとボタンを押すのもピックを叩くのも間違えることがあり、二重に間違える確率がかなり高くなってしまいます。なので、焦らず、なるべく冷静になって、ボタンだけを押すように指を運ぶと、成功率がグンと高くなりました。それに合わせて、スターパワー（特定の譜面を間違えずに弾くと発動できるもので、発動すると点数が倍になり、評価ゲージが通常より早く上がっていく＝演奏中止になりにくい）も、ここぞという時に発動できたのも74％までいけた要因の一つですね。本当は先週みたいに弾いている画面を撮るべきだったのですが、諸事情で今回はありません。また今度アップしよう。

あと残り26％…いけそうでいけないですね。でも、あともうちょっとだ！

雑談→山田氏

木曜日は「雑談」ってことで、わざわざカテゴリーまで作りましたが、そうなると「山田氏」のカテゴリーが日の目をみることがなくなりそうなので「雑談」カテゴリーを消して「山田氏」カテゴリーに統一しました。

一週間日替わりお題で書いてみましたが、よく考えたら「最近遊んでいるゲーム」と「今週獲得した実績」って、かなりの割合ネタ被りますよね…なので、「最近遊んでいるゲーム」は別のお題に変えるかもしれません。更新が遅れた時の予備日になるかも…？その時の気分で書いていこうと思います。

サターンのコントローラーを見つけなければ！

もっぱら360

 サターンのケーブルは見つかったんですが、コントローラーが無い…ひょっとしたら某所に置っぱかも。ということで、コントローラーを確保するまで「サクラ大戦」はお預けです…。

水曜日（既に木曜日ですが）は、「最近遊んでいるゲーム」ということで話を進めていきます。

さて、いきなり本題に入りますが、最近はもっぱらXbox360でばかり遊んでいますね。「実績を取るのが楽しい」というのもありますが、「オンラインで世界中の人と遊べる」のが一番ですね。オフラインで一人でじっくり遊ぶのも良いけれど、フレンドとチームを組んで対戦するのはもっと楽しい。相手がNPCではなく「人間」ってとこが熱いですね。

一口に対戦と言っても、アクションだったりパズルだったりいろんなジャンルがありますが、一番遊んでいるのはやはりFPS。その中でもよく遊ぶのは「Halo3」と「コールオブデュティー4」です。

「Halo」はシリーズ通して一体どれだけの時間遊んだんだってくらい遊んでますが、未だに飽きが来ません。リアル系FPSとは違い、飛んだり跳ねたりしながら銃を撃ちまくったりすることが出来るのが特徴。システムは安定していてわかり易く、対戦マップも非常にバラエティ豊かで、武器配置もバランスが良い。ルールも「スレイヤー」と呼ばれる純粋な撃ち合いから、旗を奪い合う「キャプチャーザフラッグ」、陣地を制圧する「テリトリー」、ゾンビと人間に別れていかに生き残れるかを競う「インフェクション」など、その種類は様々で、どれも面白い。ルールごとに戦略を練るのも楽しいです。
また、対戦したあとにその試合を閲覧する「シアター」や、マップエディット「フォージ」、それらをアップロードして他のユーザーと共有できる「ファイルシェア」などの機能も相まって、その楽しみ方は無限大。さらに「Bungie.net」にアクセスすれば、今までの戦績や高解像度のスクリーンショットなども観ることが出来る…など、半端じゃないサービスがてんこ盛り。ここまでやってるゲームは他にありません。今年の秋頃には「Halo3:ODST」も出るし、まだまだ遊べる素晴らしいゲーム。本当「Halo3」はすごいです。


「Halo3」参考対戦映像。6人で個人戦です。この対戦はかなり調子が良かった。


「コールオブデュティー4」は「Halo3」とは違って、現実にある武器を使用したリアル系FPS。薄い壁なら弾が貫通するし、体に弾が数発当たっただけで死にます。「Halo3」のようなスポーツ系FPSも騒がしくて楽しいけれど、じっくりと攻めて行くリアル系FPSも大好きです。とくにこの「コールオブデュティー4」は対戦時の展開が早く、サクサクとストレス無く遊べるのが良いですね。また、「パーク」と呼ばれる特殊技能をプレイヤーに付加させることが出来るのが特徴で、例えば敵レーダーに察知されなくなる「レーダージャマー」、体力が無くなっても少しだけ生き延びて最後の抵抗が出来る「ラストスタンド」、死ぬと同時に爆弾を落とす「殉教」など、面白いものが多く、自分の戦闘スタイルによってカスタム出来るのが楽しい。対戦をこなすことでレベルが上がり、新しい武器やパークを入手できるのも、対戦のモチベーションが上がる一つの要因。連続して敵を倒すと「空爆」や「戦闘ヘリコプター」を要請できるなど、とんでもない演出も魅力。「Halo3」と違い、対戦することで実績は取れませんが、それ以上に対戦自体が楽しいので、ついつい長く遊んでしまいます。ユーザー数が「Halo3」と同じで非常に多いので、いつでも対戦する人を集めるのに困らないのもいいですね。


「コールオブデュティー4」対戦。こちらは普通の対戦ですが…


こちらは山田氏お気に入りの「ハードコア」ルールの対戦。画面表示が無くなり、武器の威力も上がるので臨場感抜群！


FPS最高です。