(パッケージソフト)
・真三国無双5
「三国志大戦」の影響?で購入。実は無双はこれが初プレイ。慣れないまま友人に貸してそのまんま。呂布が鬼。あと、孫尚香の高レベルはチート。いつから無双はシューティングになったんですか?
・ソルジャーオブフォーチュン:ペイバック
ゴア表現で有名なタイトルの最新作。前作(初代xbox版)が面白いと聞いていたのでわくわくしながら海外版を買ったのですが…正直面白くない。展開が単調かつ、人間なのにボスが固いゲームはダメだと思います。ただ、選べる武器が非常にマニアックだったのは銃好きの山田氏としては評価したい。だけど、それだけ。
・レフト4デッド
待ちきれずに海外版を購入。ゾンビ殺しまくりのFPS。ゾンビ映画的なノリと、元気なゾンビ最高。マルチランゲージ仕様なのも◎。協力プレイが盛り上がる。日本版が出たら、みんなで遊びたい一本。ウィッチ怖い。
・ギアーズオブウォー2
待望の続編。操作感はそのままで、新アクションや武器を追加しているのでとっつきやすい。ストーリーも前作と比べてボリュームがあり、盛り上がる…のに日本では発禁に。対戦の評価がイマイチなのが唯一気になる点か。そういえば、自分のヤツまだ確保してないな…。
・レインボーシックスべガス2
これも前作と操作感が同じで、武器などを追加しているので非常に取っ付き易い。スプリント(ダッシュ)が増えたのは好感が持てる。キャラエディットや、経験値のシステムも改良されていて、前作より遥かに遊び易くなった良作。ただ、ストーリーの関係で仕様がないけど、「べガス」と付いている割には「べガス」っぽくないところで戦うのが多いのがちょっと気になるかな。
・ニンジャガイデン2
なんだかんだ言いながら前作は楽しくプレイさせてもらったので、非常に期待していた一本。最初に四股ぶった切りのスクリーンショットを見た時は、さすがに修正入るだろ、と思ったけど修正無しで発売されて一安心。前作以上にアクションが派手になっているので、絶技を決めた時などは爽快。難易度ハード、クリアできないんだが…超忍なんて考えたくもない。でもおもしろい。
・バトルフィールド:バッドカンパニー
大型兵器を使った多人数対戦が楽しいFPS。壁を壊せるので、ゲームでいう「無敵壁」がほぼ存在しないのが特徴。戦車で壁を掃射されるのが怖すぎる。ストーリーにイマイチ魅力を感じなかったのが残念な点。
・ギターヒーロー3
めったに音楽ゲームをやらない山田氏が珍しく買ったタイトル。最初は4鍵が限界だと思ってたけど、今では5鍵がデフォルトのプレイスタイルに。でも、エキスパートはかなり難しい。実績も難しすぎる。でも、ゲームは面白いので許す。
・プロジェクトシルフィード
体験版でずっと遊んでいたが、重い腰を上げて購入。ストーリーはアレだが、宇宙空間を泳ぐような操作感やビジュアル、戦闘が気持ちいい。「漫画や映画のような宇宙空間小型戦闘機戦」を楽しみたいならコレ。
・セガラリーREVO
セガラリー最新作。今回は「轍」がリアルタイムに生成されるのが特徴。このシステムによって、今までゆるい感じだったセガラリーが、一気にリアルさが増した気がする。このゲームをやると、アスファルト舗装された道に有り難さを覚える。
・ソウルキャリバー4
結構期待してたんだが…結局作業ゲー。肝心のネット対戦が、ラグが酷すぎて話にならない。キャラカスタムも、売りにしている割にはそこまでエディットできず、残念な感じ。でも、結構キャラ作ったから実は満足してる?衣装まで買ったし。ゲーム自体も、つまらない訳ではない。だけど…煮え切らない。
・ピニャータパーティー
某ざらすで新品980円だったので購入。早い話がマリオパーティーのピニャータバージョン。センスは、相変わらずのレア節が炸裂していて良い。簡単に実績が取れるので、暇な時の実績稼ぎ要員になってます…。
・雷電4
昨今の弾幕シューティングではない、弾速の早い敵弾を避ける正統派シューティング。弾幕シューと違い、遊ぶと「シューティングやってる!」気分になる。サントラも付いていて、お得感がある。だけど、実績1000は無理だな…。ノーコンティニュークリアとか、やれる気がしない。
・ギターヒーロー:エアロスミス
名前の通りギターヒーローのエアロスミスバージョン。全体的に曲の難易度が易しく、3に比べて遊び易い。こっちは、実績もそこそこ取れる。
・グランドセフトオート4
待望の最新作。前作より格段にグラフィックが向上、さらに人間や車の挙動がリアルすぎて気持ち悪いほどの出来。銃撃戦も、前作のおもちゃみたいなものと違い、ブラインドファイアが可能になるなど、かなり遊べるものになった。海外版を買ったのだが、その後すぐに日本語版のアナウンスが出た。
・フォールアウト3
多分、今年一番期待していたタイトル。「オブリビオン」でも感じたけど、ゲームの世界の作り方が半端じゃない。そりゃあこんなの見せられたら国内タイトルなんて、あっちいけって感じですよ。例のクエストが削除されたのが唯一の欠点かな。それ以外は申し分ない。
・ミラーズエッジ
独特の透き通った空気感が、見ているだけで気持ちいい。ファーストパーソンだけどアクション主体で、遊んでたら酔うんじゃないかと思ってたけど、不思議と酔わないのが良い。ストーリーも良いが、タイムアタックが面白い。対戦、協力などは出来ないが、十分遊べる一本。
(ライブアーケード)
・Rez HD
ドリキャス版を持っているが、色々やり残していたのもあって、迷わず購入。おしゃれゲームはあまり好きじゃないけど、これはセンスあると思います。設定も面白い。まさか360でやり直すとは思わなかった。
・ギャラガレギオンズ
名作「ギャラガ」の大幅リメイクバージョン。この手のリメイクはハズレが多いけど、「レギオンズ」は良作。最初のほうはアドリブで何とかなるが、途中から敵配置を覚えて戦略を立てないといけないので、その点でユーザーを選ぶゲームになっているのが少し残念かな。
・ポータル:still alive
ポータルのライブアーケード版。追加ステージがあるってだけで即購入しました。十分遊べますが、テキストは日本語訳して欲しかった…。
・斑鳩
何の迷いも無く購入。買わない理由が無い。これも、まさか360で出るとは思わなかった。内容が海外版?の移植なのか、オリジナルと違う部分が多々あるのが違和感を感じる。処理落ちしないので難易度アップ。
・ジオメトリーウォーズエヴォルヴ2
これも何の迷いも無く購入。色んなルールで遊べるのが面白い。シングルプレイ専用だが、ハイスコア争いが熱い。協力プレイがオンラインで出来たらもっと良かったと思います。
・メテオスウォーズ
DS版が好きだったので購入。操作は慣れれば問題ない。相変わらずメテオを打ち上げる時は気持ちいい。
大雑把に書きましたが、2008年はこんなもんでしょうか。結構買ってるな…これに、今日「Fable2」がさらに加わります。去年の今頃は「2007年のラインナップは凄かった」なんて言ってましたが、2008年も怒濤の勢いでしたね。2009年も楽しませてもらえることを期待したいですね。
今回ライブアーケードで配信ということで、一番気になったのは操作感。「メテオス」は元がDSなのでゲーム自体もDS用にデザインされてます。操作しやすいペンでも、結構忙しく動かす場面が多いのが「メテオス」。そのゲーム性に加え、さらに今回は「ウォーズ」とあるように対戦がメインなので、実際に遊ぶまでは「360コントローラーでDSの様に遊べるのか?」というのがありました。
そんな疑問を持ちつつ、体験版もダウンロードせずにいきなり購入。DSの時の思い出補正が入っていたのかな。これで操作感悪くてゲームにならなかったら最悪だ…と思ってしまいましたが、そんな心配は無用でした。
操作の忙しさは、「パネルでポン」ぐらいです。慣れるまで少しかかるかな?と思ったけど、気付けばものの数ゲーム遊んだだけでいつの間にか慣れていました。演出や音もDS版ライクでいい感じ。ただ、メテオ(ブロック)が少し小さいので、モニターによっては細々して見にくいのが悪い点かな、と思いました。ハイデフで遊べってことね。それ以外はいつもの「メテオス」なので、興味ある人は一度触ってみることをお勧めします。
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09年12月29日 火曜日(1日目) 西「り‐06a」
ゲームレジェンド11(終了)
09年11月1日 4-12
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