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ピコピコ編集部日記
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「FEAR-files-」をやってたら、ゲーム内の部屋の壁になんだか見たことある写真が貼ってありました。それが下の写真ですが…これ、名古屋城?海外のゲームじゃよくあるセンスだけど、具体的にどの城か判断できる写真が出てきたゲームはこれが初めてだなぁ。不意にこの写真を発見して、「FEAR」に対して妙に親近感がわきました。

でも何故名古屋城?



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相変わらず「ギターヒーロー3」の難関曲「The Devil Went Down to Georgia」(難易度ハード)に挑戦してますが、今日は意外に調子良く、自己最高記録の59%まで弾くことができました。

どうも自分は、階段譜面をちゃんと正確に押すのが苦手みたいですね。自分がどういうふうにボタンを押しているか観察したんですが、階段譜面にそって指は流れているけど、正確にボタンを押せていませんでした。ボタンを一個飛ばしていたり、速く指を流しすぎて、同時押し判定になってたりと、結構いい加減に押してますね。この癖を直すだけでも、そこそこ弾けるようになるかも。スターパワーが上手く使えたのも要因ですが、上記の癖に注意しながら弾いたからこその59%だと信じます…ただの偶然だったらやだなぁ。

100%に向けて、ちょっと希望の光が見えた感じがした、今日のギターヒーロー3でした。
http://gs.inside-games.jp/news/181/18149.html

Haloシリーズは自分が大学に入って以来
間違いなく一番長い時間を費やした対戦FPSであることは
いうまでもないでしょう…思いかえせば「1」、「2」、「マルチプレイヤーパック」は
部室で山田氏やkura君、KENT君はじめ、多くの人と終電時間ギリギリまで
数え切れないくらい対戦して旧箱が何台天に召されたか想像付きません。
いまやオンラインでフレさえいれば「いつでも」できるという環境も贅沢ですが
オフラインでみんなあつまって8人でシステムリンク対戦してた。
その場の熱狂ぶりはいまも熱いです。XBOX輝きまくってた。


エリートを一緒に買いにいってそれまでオフラインだった彼も
もうすぐオンラインできるようになるとのことで、またその際はやっぱHaloだろうな。
既にウチらの「対戦ツール」として親しまれるHalo。
目新しさは薄いけど絶妙のゲームバランスと対戦の使い勝手のよさは
シリーズ通して貫かれてるように感じます。

そういえばピコピコ一号でもHaloの対戦特集組んだなぁ。
あのころはまだマルチプレイヤーパックだったかな。
システムリンクの実況プレイをビデオに映すためにハンディカム2台と
ビデオ2台まわしてえらく大変だった気がした。でも「3」になって
対戦した記録はすべて保存可能。すごすぎる。

今もOSTDや追加DLCで幅のあるゲームプレイを
提供してくれるバンジーに改めて敬意を表します。
あれ?亜美・真美のほかにも双子がいるよ!

一瞬、どちらが真か迷いました。



DVD付きアイマス特集の雑誌が一部地域で品薄とかいう話を聞いたので、とりあえず確保。ゲーマガなんて初めて買ったよ。

パラパラ読んでたら、何だか懐かしい感じに…あれ?この構成、どこかで読んだことあるぞ?…思い出した!これまんま「ドリームキャストマガジン」じゃん!そうか、今は「ゲーマガ」なんですね。誌名が「ドリマガ」になって、完全に総合誌になってから買わなくなったから知らなかったよ。今やアイマス特集かぁ。でも、相変わらずサムシング吉松のセガハード漫画があったり、なぜか平野耕太の漫画があったり…しかも面白いし!完全にノーマークだった「ゲーマガ」ですが、今後要チェックかな?

↓一応二冊確保…



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